離乳食も定着してきたし、そろそろ卒乳を。
とママの方が考えていても、なかなかうまくはいかないものです。
思いどおりにいかないのが子育て。
焦りは禁物です。
1歳ごろでは完全に卒乳ができなくても大丈夫です。
例えば、寝る前にだけ飲んでいたとしても、
それが子供にとって安心でき、ゆったりとした気持ちで寝付くために
必要であるならば、続けてもいいと思います。
食事の後のミルクなどは、コップで牛乳が飲めるように練習を
少しずつしていくといいですね。
1歳半を過ぎたら虫歯になる確率がグンと上がるので、
寝る前はさ湯を少し飲む程度にしましょう。
2歳になるまでには自然に離れていく子も多いです。
もしもママが気になるようでしたら、
「もう赤ちゃんじゃないよね」とお話していくと、通じるようになります。
なかには3歳、4歳近くまで卒乳できない子もいると聞きます。
子育てにおいて、何事もそうなのですが
”いつかは自然に離れる””いつかはできるようになる”
ものです。
無理強いせず、ゆったりとした気持ちで
子供のペースに合わせてあげることも大切であると、アドバイスします。
今までは気にも留めていなかったけど、
保育園や幼稚園といった集団生活をするようになってはじめて、
わが子のマイペースぶりが気になるようになるものです。
他の子が何をしていようと、これと決めたことばかりやっている。
誘われればついていくけど、5分もしないうちに輪から飛び出して、
1人の世界を楽しんでしまう。
こんなふうで、今後集団生活を送れるのだろうか……。
不安がよぎってしまいます。
そんなタイプの子にはどうしてみるのがいいか、
子育てアドバイスとしてお話していきましょう。
まず園では先生に相談し、できるだけ輪の中に入れてもらうようにしましょう。
また、近くの公園に連れて行った時には、
子供の輪の中にママも一緒になって参加しちゃうんです。
そして家の中では、子供がいないうちに家事を済ませてしまい、
帰宅後は相手をしてあげるように心掛けます。
小学生になると、また生活も変わってきます。
帰宅後、友達と約束をせず1人で遊んでいる子もいるでしょう。
親としては「友達がいないのかな」と、やっぱり不安になってしまいますが、
学校生活の中で友達と触れ合っているのなら大丈夫。
日中、多くの人と接して気を遣ってしまう子ほど、
1人になりたいものなのです。
必ず気の合う友達ができます。
子供は大人が思っているほどヤワじゃありません。
子供だって1人の時間を大切にしたい気持ちがあるってことを、
子育てアドバイスとして付け加えておきますね。
子供にはたくさんの本を読んでもらいたいですよね。
自分で読めない時期、絵本は本好きになるための第一歩。
どうすれば絵本に興味を持たせることができるか、アドバイスしますね。
それは環境を整えること。
そう。部屋の中を絵本でいっぱいにしてあげるのです!
例えば自然の中で育った子は、女の子でも平気でカエルやヘビをつかむことができます。
反対に都会で育った子は、男の子でもカエルやヘビをつかむことができない子が
たくさんいます。
理由は簡単。
産まれたときからカエルやヘビが周りにいるか、いないか。
たくさんいる中で育っていれば、慣れが興味に代わり好きになっていくのです。
知らないもの、見たことがないものには興味を持つことができません。
絵本に囲まれた場所でおっぱいを飲んだり、オムツを替えたり、
お昼寝をしたり遊んだりするだけで、絵本のある風景が自然になり、
親しむことができ、興味を持ち、
そして自然に絵本が好きになるのです。
追加のアドバイスになりますが、1日に何回も
「絵本を好きになってね」というと、より効果があるそうですよ!!
新生児は大きな物音やまぶしさに反応して、両手両足を広げて
「ビクッ」と反応をするモロー反射を起こします。
なにも刺激をしていなくてもモロー反射をひき起こしてしまうこともあります。
赤ちゃんは何かに包まれていると安心するという特徴がありますので、
タオルを巻いてあげておくと、自分の”ビクッ”に驚いて泣いて起きることは少なくなります。
幼児期になっても、タオルケットにくるまって寝ている子もいると思います。
やはり安心するのかもしれないですね。
赤ちゃんは何かにつけて泣く(もちろん、泣くのが仕事なのですが)場面に遭遇します。
なにかが気に入らないと号泣しますし、
夕方になると泣く「たそがれ泣き」も、理由不明泣きの1つ。
そんな時には、スーパーのビニール袋をガサガサしてみたり、
掃除機をかける、ドライヤーの音を聞かせると泣きやむことがあることをアドバイスします。
これにはきちんとした理由があって、ママのおなかの中で聞いていた
血液の流れる音とよく似ているからなのです。
子育てもちょっとした発想の転換で、気持ちが楽になれることを
アドバイスとしてつけ足しておきます。
赤ちゃんが夜中に突然、火がついたように泣きだし、
何をやっても泣きやまない。
途方に暮れているママも多いのではないでしょうか。
まさか放っておくわけにもいかず、結局朝まで抱っこ。
なんてことにも。
ご存じ「夜泣き」なのですが、おむつでもミルクでもない。
機嫌が悪いわけでもない。
理由がはっきりしないのが一番困るのですよね。
原因の1つとされていることは、
「朝晩の区別がまだついていないため、浅い眠りのときにはっと目が覚めてしまう」
ということを、まず1つ目のアドバイスとしてお話します。
生後1年から幼児期になると、生活のリズムがしっかりするため、
朝晩がわからずに夜泣きをすることはほとんどなくなります。
幼児期以降になると、幼稚園や保育園での出来事、
例えばお友達におもちゃを取られたり先生に怒られたり、
とっても楽しかったりという興奮状態や強い刺激を夢に見て
夜泣きをするようになります。
こちらもはっきりとした原因がわかっておらず、
発達の過程として頑張って受け止めるしかなさそうです。
さて新生児の夜泣きに対する子育てアドバイス。
大きめのバスタオルを使って、少しきつめに体に巻いてあげると効果があるそうです。
もしもどうにもならなかったときに、試してみては?
子守とは、ただ安全に子供と過ごすこと。
子育てとは、安全はもちろん大切ですが、
人としての能力や人格を作り上げる責任があります。
残念なことに、子守と子育てを混同している親がいるのが現状です。
親の役割は、子供をただ大きくするだけのことではありません。
どんな子育てをしていても、子供は自然と大きくなります。
子守の子育てでは、こどもが成長をした時に
社会へ送り出すことはできません。
なぜならば、生きていくための知恵を育ててあげていないから。
多くの知恵を与えられた子供は、必要な時に必要な知恵が選択できる、
引き出しの多い豊かな能力、人格をもった人間に成長していきます。
子供は産んでおしまいではありません。
繰り返しになりますが、親には子育てをする責任があるのです。
子供に何も与えていないのに
「やればできる」「頑張りなさい」
ではかわいそうです。
能力があるからこその「やればできる」であって、
与えられていないものを「やればできる」わけはないのです。
子育てアドバイスとして、子供に能力を与えてあげることは
親としての最低限の役目であることを覚えていてください。
その能力を使うかどうかは、子供自身の選択なのですから。
どこに行ってもママにべったり。
視界から消えようものなら、それはもう大騒ぎ。
「ママ~~!!!」
涙と鼻水とでグチャグチャの顔で泣き叫びながら
ママをただひたすら探すわが子。
公園に行ってもそんな調子。
ひっついて何をやっても離れようとしない。
「なんでうちの子だけこうなの……?」
ママから離れて遊ぶ他のこと比べて、
ますますブルーになってしまいます。
どんなふうに接したらよいのやら。
ほとほと疲れているママさん。
こんな方法はいかがでしょうか。
とにかく毎日毎晩、いつ何時でも
「ママはいつも見守っているよ」
って伝えてあげます。
ママはいつでもあなたのことが大好きで、
いつでもあなたの味方なのよ。
ママが見えなくてもそばにいてくれるんだっていう安心感と、
ママが味方でいてくれるっていう自信が
少しずつ子供の背中を押していきます。
焦らずママの思いを伝えていきましょう。
それが子供との信頼関係を作り上げていきます。
他の子と比べるのではなく、わが子と向き合うことが大切なんです。
トイレトレーニングは子供を育てる過程で大きな壁だと感じるお母さんもいるでしょう。
でも、いつまでもオムツのままでいる子はいません。
イライラしないように根気良く、また、時には一時中断するなどの柔軟な考えが大切です。
そう言った点でもトイレトレーニングを始める時期は、付き合うお母さんが精神的にも時間にも余裕がある頃が良いでしょう。
下の子が生まれたばかりの頃はお母さんも寝不足でイライラしがちで、子供も赤ちゃん返りをするなど不安な気持ちを持っていたりします。
早い子は1歳を過ぎた頃から始めるでしょうが、早く始めたからと言って、早くオムツが取れるわけではありません。
言葉を理解する事ができ、「おしっこがしたい」と自分の欲求を伝える事ができる年齢になると、意外とあっさりオムツが取れてしまった子もいます。
トイレトレーニングのポイントは失敗しても怒らない、そして、成功した時にはたくさん褒めてあげる事です。
失敗が続いてイライラしてきたら一旦中断するのも良いでしょう。
ある程度の事が自分でできる様になった子供が、おっぱいや哺乳瓶を欲しがったりハイハイで移動したり赤ちゃんのようになってしまう事を赤ちゃん返りと言われています。
『自分をもっと見て欲しい』『自分をかまって欲しい』などの気持ちを行動で表しているのでしょう。
特にお母さんが出産の為に休んでいた仕事に復帰したり、下の子の妊娠や出産などの大きな環境の変化に対して不安になっている場合に多く見られます。
妹や弟が生まれた事で赤ちゃん返りをしている場合には、赤ちゃんのお世話は大変でしょうが出来るだけ上の子を中心にしてあげると良いでしょう。
下の子のお世話をお手伝いさせるのも手です。
現実を受け入れる事に時間の掛かる子もいるでしょうが、赤ちゃん返りをしてる時期は自分に対する母親の愛情を確認して安心したいのですから、しっかり付き合ってあげるべきでしょう。
赤ちゃん時代にしつけは必要ないと言う人もいますが、生活習慣を身に付けさせる事が赤ちゃんのしつけになります。
大人になれば、当たり前としてやっている事がほとんどですが、赤ちゃんには習慣として教えてあげる必要があります。
言葉の分らない月齢の頃からでも、まず起きたら「おはよう」、そして夜寝る時には「おやすみ」と声を掛ける事からはじめてみましょう。
離乳食が始まったら「いただきます」「ごちそうさま」の習慣を、そして言葉にできなくても「ありがとう」「ごめんなさい」を教えてあげましょう。
しつけとして親が赤ちゃんに教えてあげる事で自然にできるようになります。
また、お片付けができる子は早くから親が一緒になってお片付けをしながら教えてあげています。
言葉で教えるだけでなく、お手本を見せてやり一緒になってする事が大切です。
ただし、お手本である親自身が部屋を散らかし放題では意味がありません。
子供に正しい生活習慣を、と考えるのであれば親がしっかりと正しいお手本を見せるべきでしょう。
離乳食も定着してきたし、そろそろ卒乳を。
とママの方が考えていても、なかなかうまくはいかないものです。
思いどおりにいかないのが子育て。
焦りは禁物です。
1歳ごろでは完全に卒乳ができなくても大丈夫です。
例えば、寝る前にだけ飲んでいたとしても、
それが子供にとって安心でき、ゆったりとした気持ちで寝付くために
必要であるならば、続けてもいいと思います。
食事の後のミルクなどは、コップで牛乳が飲めるように練習を
少しずつしていくといいですね。
1歳半を過ぎたら虫歯になる確率がグンと上がるので、
寝る前はさ湯を少し飲む程度にしましょう。
2歳になるまでには自然に離れていく子も多いです。
もしもママが気になるようでしたら、
「もう赤ちゃんじゃないよね」とお話していくと、通じるようになります。
なかには3歳、4歳近くまで卒乳できない子もいると聞きます。
子育てにおいて、何事もそうなのですが
”いつかは自然に離れる””いつかはできるようになる”
ものです。
無理強いせず、ゆったりとした気持ちで
子供のペースに合わせてあげることも大切であると、アドバイスします。
今までは気にも留めていなかったけど、
保育園や幼稚園といった集団生活をするようになってはじめて、
わが子のマイペースぶりが気になるようになるものです。
他の子が何をしていようと、これと決めたことばかりやっている。
誘われればついていくけど、5分もしないうちに輪から飛び出して、
1人の世界を楽しんでしまう。
こんなふうで、今後集団生活を送れるのだろうか……。
不安がよぎってしまいます。
そんなタイプの子にはどうしてみるのがいいか、
子育てアドバイスとしてお話していきましょう。
まず園では先生に相談し、できるだけ輪の中に入れてもらうようにしましょう。
また、近くの公園に連れて行った時には、
子供の輪の中にママも一緒になって参加しちゃうんです。
そして家の中では、子供がいないうちに家事を済ませてしまい、
帰宅後は相手をしてあげるように心掛けます。
小学生になると、また生活も変わってきます。
帰宅後、友達と約束をせず1人で遊んでいる子もいるでしょう。
親としては「友達がいないのかな」と、やっぱり不安になってしまいますが、
学校生活の中で友達と触れ合っているのなら大丈夫。
日中、多くの人と接して気を遣ってしまう子ほど、
1人になりたいものなのです。
必ず気の合う友達ができます。
子供は大人が思っているほどヤワじゃありません。
子供だって1人の時間を大切にしたい気持ちがあるってことを、
子育てアドバイスとして付け加えておきますね。
子供にはたくさんの本を読んでもらいたいですよね。
自分で読めない時期、絵本は本好きになるための第一歩。
どうすれば絵本に興味を持たせることができるか、アドバイスしますね。
それは環境を整えること。
そう。部屋の中を絵本でいっぱいにしてあげるのです!
例えば自然の中で育った子は、女の子でも平気でカエルやヘビをつかむことができます。
反対に都会で育った子は、男の子でもカエルやヘビをつかむことができない子が
たくさんいます。
理由は簡単。
産まれたときからカエルやヘビが周りにいるか、いないか。
たくさんいる中で育っていれば、慣れが興味に代わり好きになっていくのです。
知らないもの、見たことがないものには興味を持つことができません。
絵本に囲まれた場所でおっぱいを飲んだり、オムツを替えたり、
お昼寝をしたり遊んだりするだけで、絵本のある風景が自然になり、
親しむことができ、興味を持ち、
そして自然に絵本が好きになるのです。
追加のアドバイスになりますが、1日に何回も
「絵本を好きになってね」というと、より効果があるそうですよ!!
新生児は大きな物音やまぶしさに反応して、両手両足を広げて
「ビクッ」と反応をするモロー反射を起こします。
なにも刺激をしていなくてもモロー反射をひき起こしてしまうこともあります。
赤ちゃんは何かに包まれていると安心するという特徴がありますので、
タオルを巻いてあげておくと、自分の”ビクッ”に驚いて泣いて起きることは少なくなります。
幼児期になっても、タオルケットにくるまって寝ている子もいると思います。
やはり安心するのかもしれないですね。
赤ちゃんは何かにつけて泣く(もちろん、泣くのが仕事なのですが)場面に遭遇します。
なにかが気に入らないと号泣しますし、
夕方になると泣く「たそがれ泣き」も、理由不明泣きの1つ。
そんな時には、スーパーのビニール袋をガサガサしてみたり、
掃除機をかける、ドライヤーの音を聞かせると泣きやむことがあることをアドバイスします。
これにはきちんとした理由があって、ママのおなかの中で聞いていた
血液の流れる音とよく似ているからなのです。
子育てもちょっとした発想の転換で、気持ちが楽になれることを
アドバイスとしてつけ足しておきます。
赤ちゃんが夜中に突然、火がついたように泣きだし、
何をやっても泣きやまない。
途方に暮れているママも多いのではないでしょうか。
まさか放っておくわけにもいかず、結局朝まで抱っこ。
なんてことにも。
ご存じ「夜泣き」なのですが、おむつでもミルクでもない。
機嫌が悪いわけでもない。
理由がはっきりしないのが一番困るのですよね。
原因の1つとされていることは、
「朝晩の区別がまだついていないため、浅い眠りのときにはっと目が覚めてしまう」
ということを、まず1つ目のアドバイスとしてお話します。
生後1年から幼児期になると、生活のリズムがしっかりするため、
朝晩がわからずに夜泣きをすることはほとんどなくなります。
幼児期以降になると、幼稚園や保育園での出来事、
例えばお友達におもちゃを取られたり先生に怒られたり、
とっても楽しかったりという興奮状態や強い刺激を夢に見て
夜泣きをするようになります。
こちらもはっきりとした原因がわかっておらず、
発達の過程として頑張って受け止めるしかなさそうです。
さて新生児の夜泣きに対する子育てアドバイス。
大きめのバスタオルを使って、少しきつめに体に巻いてあげると効果があるそうです。
もしもどうにもならなかったときに、試してみては?
子守とは、ただ安全に子供と過ごすこと。
子育てとは、安全はもちろん大切ですが、
人としての能力や人格を作り上げる責任があります。
残念なことに、子守と子育てを混同している親がいるのが現状です。
親の役割は、子供をただ大きくするだけのことではありません。
どんな子育てをしていても、子供は自然と大きくなります。
子守の子育てでは、こどもが成長をした時に
社会へ送り出すことはできません。
なぜならば、生きていくための知恵を育ててあげていないから。
多くの知恵を与えられた子供は、必要な時に必要な知恵が選択できる、
引き出しの多い豊かな能力、人格をもった人間に成長していきます。
子供は産んでおしまいではありません。
繰り返しになりますが、親には子育てをする責任があるのです。
子供に何も与えていないのに
「やればできる」「頑張りなさい」
ではかわいそうです。
能力があるからこその「やればできる」であって、
与えられていないものを「やればできる」わけはないのです。
子育てアドバイスとして、子供に能力を与えてあげることは
親としての最低限の役目であることを覚えていてください。
その能力を使うかどうかは、子供自身の選択なのですから。
どこに行ってもママにべったり。
視界から消えようものなら、それはもう大騒ぎ。
「ママ~~!!!」
涙と鼻水とでグチャグチャの顔で泣き叫びながら
ママをただひたすら探すわが子。
公園に行ってもそんな調子。
ひっついて何をやっても離れようとしない。
「なんでうちの子だけこうなの……?」
ママから離れて遊ぶ他のこと比べて、
ますますブルーになってしまいます。
どんなふうに接したらよいのやら。
ほとほと疲れているママさん。
こんな方法はいかがでしょうか。
とにかく毎日毎晩、いつ何時でも
「ママはいつも見守っているよ」
って伝えてあげます。
ママはいつでもあなたのことが大好きで、
いつでもあなたの味方なのよ。
ママが見えなくてもそばにいてくれるんだっていう安心感と、
ママが味方でいてくれるっていう自信が
少しずつ子供の背中を押していきます。
焦らずママの思いを伝えていきましょう。
それが子供との信頼関係を作り上げていきます。
他の子と比べるのではなく、わが子と向き合うことが大切なんです。
トイレトレーニングは子供を育てる過程で大きな壁だと感じるお母さんもいるでしょう。
でも、いつまでもオムツのままでいる子はいません。
イライラしないように根気良く、また、時には一時中断するなどの柔軟な考えが大切です。
そう言った点でもトイレトレーニングを始める時期は、付き合うお母さんが精神的にも時間にも余裕がある頃が良いでしょう。
下の子が生まれたばかりの頃はお母さんも寝不足でイライラしがちで、子供も赤ちゃん返りをするなど不安な気持ちを持っていたりします。
早い子は1歳を過ぎた頃から始めるでしょうが、早く始めたからと言って、早くオムツが取れるわけではありません。
言葉を理解する事ができ、「おしっこがしたい」と自分の欲求を伝える事ができる年齢になると、意外とあっさりオムツが取れてしまった子もいます。
トイレトレーニングのポイントは失敗しても怒らない、そして、成功した時にはたくさん褒めてあげる事です。
失敗が続いてイライラしてきたら一旦中断するのも良いでしょう。
ある程度の事が自分でできる様になった子供が、おっぱいや哺乳瓶を欲しがったりハイハイで移動したり赤ちゃんのようになってしまう事を赤ちゃん返りと言われています。
『自分をもっと見て欲しい』『自分をかまって欲しい』などの気持ちを行動で表しているのでしょう。
特にお母さんが出産の為に休んでいた仕事に復帰したり、下の子の妊娠や出産などの大きな環境の変化に対して不安になっている場合に多く見られます。
妹や弟が生まれた事で赤ちゃん返りをしている場合には、赤ちゃんのお世話は大変でしょうが出来るだけ上の子を中心にしてあげると良いでしょう。
下の子のお世話をお手伝いさせるのも手です。
現実を受け入れる事に時間の掛かる子もいるでしょうが、赤ちゃん返りをしてる時期は自分に対する母親の愛情を確認して安心したいのですから、しっかり付き合ってあげるべきでしょう。
赤ちゃん時代にしつけは必要ないと言う人もいますが、生活習慣を身に付けさせる事が赤ちゃんのしつけになります。
大人になれば、当たり前としてやっている事がほとんどですが、赤ちゃんには習慣として教えてあげる必要があります。
言葉の分らない月齢の頃からでも、まず起きたら「おはよう」、そして夜寝る時には「おやすみ」と声を掛ける事からはじめてみましょう。
離乳食が始まったら「いただきます」「ごちそうさま」の習慣を、そして言葉にできなくても「ありがとう」「ごめんなさい」を教えてあげましょう。
しつけとして親が赤ちゃんに教えてあげる事で自然にできるようになります。
また、お片付けができる子は早くから親が一緒になってお片付けをしながら教えてあげています。
言葉で教えるだけでなく、お手本を見せてやり一緒になってする事が大切です。
ただし、お手本である親自身が部屋を散らかし放題では意味がありません。
子供に正しい生活習慣を、と考えるのであれば親がしっかりと正しいお手本を見せるべきでしょう。
生まれたばかりの赤ちゃんには生活リズムなどなく、お腹が空いたらミルクや母乳を飲んで一日のほとんどを眠って過ごします。
夜にまとめて眠るようになると、昼間と夜の区別がはっきりしてくるので少しずつ正しい生活リズムをつけるようにしていきましょう。
父親の帰宅を待って遅い時間に入浴する家庭もありますが、父親が遅いのであれば母親が早い時間帯に入浴するようにしましょう。
父親とのスキンシップの時間は休みの日や朝起きてから時間を作るようにするなど、夫婦で協力する事が大切です。
最近、夜更かしの子供が増えており、また、朝が起きられず幼稚園や学校へ行く前に朝食を食べる時間がない子がいます。
子供の成長ホルモンは眠っている時に分泌が盛んになる事を考えると夜更かしは子供の成長に悪影響を与えている事になります。
幼稚園に入ってから早寝早起きを心掛けようとしても、なかなか簡単にはいきません。
是非、赤ちゃんの時期から正しい生活リズムを身に付ける事ができるようにしてあげましょう。
思うようにいかないのが育児です。
特に子供が小さいうちの母親は自分の時間が作れずにストレスは溜まる一方でしょう。
イライラしてつい、子供にきつく当たってしまい自己嫌悪に陥る事はありませんか?
育児は育自とも言われています。
初めから完璧な母親はいないのですから、その自己嫌悪も反省する事で母親として一つ成長できているはずです。
自分が育児をする上で感じているストレスが何かをまずよく考えてみましょう。
睡眠不足によるものであれば、子供がお昼寝をしている間は一緒に横になるようにしてみましょう。
子供が眠っている時間に家事をてきぱき済ませたいでしょうが、寝不足でイライラするのであれば、家事は後回しにし、まずは休息を取る事が大切です。
また、自分のやりたい事ができない事によってイライラする場合には夫に協力をしてもらい、ほんの数時間でも自分の時間を好きな事をして過ごすようにしてみましょう。
自治体によって様々ですが、子育て支援の託児システムが設けてある自治体もあるので、利用するのも良いでしょう。
大切なのは一人でストレスを溜めない事です。